まどドラ先行プレイレポートの感想 その1

まどドラ事前情報

3/14(金)の夕方に、まどドラ公式Xから、大量の先行プレイレポートがリポスト発信されました!

10個以上レポートがあったのですが、時間の都合でまずはファミ通.com、電撃オンライン、ファミ通APPの先行プレイレポートを読んだ感想を書いてきます。

レポート記事の文章で特に気になった部分にコメントを書いていきます!

ファミ通.com

戦闘中の行動はシンプルだが、編成の複雑さにゲーム性を置いている戦闘スキルを見つつバランスよく編成を組んでいくのがおもしろかった。

確かに戦闘中の行動は「通常攻撃」「戦闘スキル」「必殺技」の3択でソシャゲらしくシンプルだと感じましたが、様々なキャラと6属性6ロールからどう編成を組むかは複雑そう!

・なんと『まどドラ』では暗闇の魔女が登場。

今後も詳細が不明な魔女がいくつか出てくるのかも、という期待を抱かざるをえない。

暗闇の魔女の外見が初公開されています!

アニメに出てこなかった暗闇の魔女、それどころかPSPやマギレコなど、今までのゲーム全て未登場でしたが、まどドラで遂に姿をお披露目!

姿が公開されるのに14年もかかりましたw

・編成はキャラクターだけでなく、いわゆる装備である“ポートレイト”も選ぶことができる。

キャラクターは基本ガチャでの入手。ポートレイトは出ず、キャラクターだけが抽選される。

ガチャからはキャラクターのみ出てくる!?

装備品のポートレイトも一緒に出てくるかと思っていました!

ポートレイトはストーリーなどを進めてミッションクリア報酬みたいな感じで集めるタイプなのかな?ガチャから出ないとは思わなかった!

・『まどドラ』は全体的なシステムとしてはかなりシンプル。

“目新しさ”という意味では物足りないものの、全体的に遊びやすい形に仕上がっているように感じる。
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』などのキャラクターが3Dで登場したり、いままでなんの露出もなかった魔女が登場したりと、そういう意味での“新しさ”はしっかりとある

この世の中様々なゲームが出ているので他のゲームと似ているシステムはどうしてもあるものの、まどマギシリーズのファンなら新しさを感じれるますね!

先行試遊では『魔法少女まどか☆マギカ』に関するメインストーリーしか実装されていなかったが、リリース時にはストーリーの進行度に応じて『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』と『魔法少女おりこ☆マギカ』のストーリーも解放されていくとのこと。

ストーリーを進めると、マギレコ・おりマギのストーリーもリリース時から遊べます!

先行試遊では紹介されていないマギレコとおりマギの映像も楽しみです!

かずみ・たると・すずね等はまだ先かな!?

電撃オンライン

・記憶の光を集めるとピュエラピクトゥーラが完成。このピュエラピクトゥーラが記憶に関わっているようです。

ピュエラピクトゥーラって初耳なんですけど!?

略してピュエピクとか呼ばれるのかなw

・探索パートとアドベンチャーパートに分かれており、ステージ制になっている探索パートを進めることでストーリーが徐々に解放されていく流れとなっています。

イヌカレー空間を探索するパート楽しみです!

アドベンチャーパート=ストーリー?

アドベンチャーパートでは新しいLive2Dを見れるのが楽しみ!

『まどマギ』シリーズのひとつでもある『マギレコ』ではアドベンチャーパートでLive2Dのキャラが登場していましたが、本作にも登場しています。

比べてみると『マギレコ』からリアルを追求したというよりは、柔らかさが強くなっているように見えます。クオリティが非常に高い。

マギレコのLive2Dを柔らかくした感じ!

言われてみればそんな感じしています!

マギレコの新しいストーリーがまた読める感じもして楽しみです!

・ストーリーを読み進めていると、これこそが追体験だと思えました。なんとアニメのカットが登場したのです。

それも一瞬だけ表示されたのではなく、その場面がまるまるアニメのカットという仕様!

アニメのシーン切り取りの1枚絵のこと?それともアニメ動画が流れるの?ちょっとよく分からないけどアニメの映像が出てくることは分かった!

アニメ化されていないおりこマギカではどうなるんだろう!?完全描き下ろし!?

・ちなみに『まどマギ』は原作がアニメですが、漫画が原作で映像化されていないシリーズ作品もあります。これはどのように表現されるか気になりますね。

本当にそれです、おりこマギカ・たるとマギカ・すずねマギカはどうやって表現していくのか!?

・ナマエがその魔法少女の姿をしているだけで本人ではありません。

主人公のナマエちゃんは他の魔法少女の姿になれるのであって、マミさんを動かすシーンはあるけどマミさん本人ではないというのがストーリー上の設定ですか。しかし外見はどう見てもマミさんなので設定を無視すればどう見てもマミさん本人!

・魔法少女ごとにストーリーも用意されているので、気になった魔法少女のことをさらに知ることができるのもうれしいところ。

これはマギレコで言う魔法少女ストーリー!!

キャラを新しくGETすると個別ストーリーも見れる感じかな!?楽しみすぎる!!

・必殺技は攻撃、敵を倒す、ダメージを受けるとたまっていくMPが最大になると発動できる強力な技。

ダメージを受けてもMPたまる!?

マギレコのキモチ戦の被弾お祈り思い出すじゃないですかw

・敵をブレイクさせると味方を有利にしてくれるようなスキル効果を持ったキオクも存在するので、戦闘を有利に運ぶなら積極的に削りにいってもいい、と言える要素です。

ブレイクが起爆剤になるスキルもあるんですね

エクセドラ通信でよく言っていましたけど、基本はブレイカーとアタッカー!まずはブレイクを狙いに行こうと思います!

バッファーやデバッファーは、一手の差が生死を分けるような高難度の戦いでこそ輝くロールかもしれません。ですが、そこに“推し”がいるならば、編成していきましょう

アタッカーやブレイカーは必須の雰囲気の中、バッファーとデバッファーの役割は高難易度向けですか!ディフェンダーは長期戦のボス戦向き?

とりあえず推し編成を勧めるの素晴らしい!推しキャラが何のロールになるか楽しみ!

強化要素としてはキオクのレベルアップ、同じキャラを入手するとできる限界突破、特定のアイテムを使う魔力解放、必殺技のレベルアップがあります。

同じキャラ複数体GETで限界突破のようです!

マギレコでは同じキャラ4体GETで完凸でしたが、まどドラではどうなるか?

他の要素はゲームを遊んでいけば強化できそう!

・キオクのレベル上限はプレイヤーレベルと連動しています。

これはプレイヤーレベル上げも頑張りたい!

周回が大事になるタイプのレベル上げかな!?

オートプレイがあっても、マギレコみたいにオート周回は無さそうな雰囲気だけどどうなるのか

・3Dのクオリティが高いのでストーリーや戦闘なども見ていて楽しいです。
シンプルなコマンドバトルをベースにさまざまな要素がミックスされたこの形は、うまくバランスがとれていると思います。

キャラPVで色々見ましたが3Dモデルのクオリティ高くて本当に嬉しい!

まどマギがこのクオリティでゲーム化することが最高なんだ!

ファミ通APP

・一部の重要なシーンでは3Dモデルを使ったムービーも差し込まれるのが見どころ。数々の名シーンが3Dで再現されるため、見知ったストーリーでもまた新鮮な気持ちで楽しめるはずだ。

3Dモデルが使われるシーンは重要シーン!

杏子VSオクタヴィアとかですかね!?

知っている話でも3Dでどう表現されるのかが楽しみすぎる!

・『マギレコ』でも活躍していたキャラクターたちのスキルが3Dで再現されており、推しの魔法少女の新たな活躍を存分に堪能できる。

推しのレナちゃんの画像は全ての先行プレイレポートに写っていなかったのですが!?

さゆさゆは出てくるのかな〜!?

・1キャラだけ強ければ勝てるという単純な仕組みではなく、戦略を練って戦わないと勝てないこともあるいい塩梅になっている。

ふむ!バランス良く強化していこうと思います!

・ボス戦になるとこの戦略性が重要性を増してくる。推奨戦力さえ上回っていれば簡単に勝てると油断していたら、手も足も出ずに敗走することもあった。

推奨戦力は参考にならない事はよくあることだと思います!

・必殺技は行動順を無視して差し込める

これ結構重要なポイントだと思います!

ゲージが貯まっていれば好きなタイミングで発動できる、マギレコのマギア(ドッペル)みたいな感じですね!ディスク抽選なしで自由に打てた思い出!

・演出自体はテンポよく進むため毎回見てしまうが、スキップも可能なのでサクサク遊びたい人も安心だ。

時間効率重視の周回メインの時はスキップ機能が輝く!マギレコみたいなオート周回があれば必須機能!

・レベルアップなど基本の育成は専用クエストで素材を集めるほか、時間経過による蓄積でも手に入る

様々なソシャゲに使われる、放置していると勝手に貯まっていくので忘れずに受け取る必要があるやつ!マギレコのパトロールみたいな感じ!?

時間が経過すると“マギアボックス”の中に育成素材などが溜まっていきようです!

こころの器レベル。これはいわゆる好感度、親愛度のシステムで、アイテムを使ったり、1日に挑戦できる回数に限りのあるクエストに挑むことで上がっていく。

回数に限りあるクエスト!これは毎日やるべき、忘れてはいけないクエストだと思います!

こころの器レベルはストーリーの解放だけでなく、ポートレイトが入手できるとのことで、全キャラ解放目指して毎日やり込みたいです!

育成要素はさほどプレイ時間を取られずサクッと進められる印象で、忙しい人でも遊びやすいゲームになっている『まどドラ』。

なおマギレコは初期の頃は素材が無くて育成大変でしたが、後期は素材がどんどん貯まっていき新キャラGETしてすぐにレベルMAXにできましたw

忙しくても遊びやすかった後期のマギレコ。

まどドラの育成も初期は大変そうですがサクッと進められる印象らしいです!

・3Dを活かしたムービーや戦闘シーンのクオリティも高く、ファンの期待を裏切らない仕上がりなので、リリースされた際はぜひプレイしてみてほしい。

まどマギファンの僕にとって、もう神ゲー確定してます!楽しみすぎる!!

他のレポートの感想も書きたいけど時間が無いので今回は3つだけ

では今回はこれで!最新映像多すぎぃ!でわまた!

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