まどドラ先行プレイレポートの感想 その2

まどドラ事前情報
御園かりん

一気に12個の先行プレイレポートが紹介された中

今回は「4Gamer」と「GAME Watch」の先行プレイレポートを読んだ感想を書いていきます!

動画をアピールしてきたのは「4Gamer」のレポート!

4Gamerのバトル動画

YouTubeにも動画を投稿されていて、初公開のバトル演出が見れました!

※バトルシーンは速度2倍機能(?)を使っているようなので動作が早めになっています!

4Gamerのバトル動画のメンバーは右から

「七海やちよ」「五十鈴れん」「御園かりん」「遊佐葉月」「千歳ゆま」

3Dになったことで後ろ姿なども見れる!

特に「御園かりん」「遊佐葉月」「千歳ゆま」の3人は動画初公開なので見応えありました!

敵は薔薇園の魔女の手下!

よく見るとヒゲが3つ付いてる手下いて面白いw

.

アザレア組3人の1人、遊佐葉月!

金髪で黄色と黒色の衣装が好き!

ラビッドバルスという初めて聞く技名!

バッファーということで、行動速度を上げるみたいです!

.
五十鈴れんの戦闘スキルはマーシー・レリーフと表記!

よく見ると五十鈴れん、無属性になっている!?

.
魔法少女おりこ☆マギカより、千歳ゆま!

リンクスヒーリング、やはり原作を意識してヒーラーのようです!

.
ハロウィンの魔法少女、御園かりん!

トリックアンドデス!

ハロウィンまで待たずとも最初から実装済みっぽいのだ!

.
マギレコでブラスト3枚持ちだったやちよさん!

横ブラストを意識した技名は「フロウィング・ブラスト」!

.
マギレコの必殺技(マギア)名がそのまま使われるキャラもいれば

サンダー・トレント!

.
マギレコの必殺技(マギア)名とは違う技名になっているキャラも!?

パープルウィルオーウィスプって、マギレコには無かった技名です!

まどドラで新披露する必殺技や技名があるということで、新しさを感じれる部分ですね!

.
勝利ポーズを決めるのは編成している魔法少女からランダムに選ばれるのかな!?

ゆまちゃんかわいい!獲得報酬にポートレイトがあります!

.
いや〜素敵すぎる動画でした、自分で操作して戦うのが楽しみです!

動画を提供してくれた4Gamerのレポート文章も見ていきます!

4Gamer

気になった文章にコメントを書いていきます!

・シリーズの原点である「魔法少女まどか☆マギカ」からは,鹿目まどかと暁美ほむらが登場

まどかとほむらの2人だけ!?

他の先行プレイレポートでもそうなのですは、マミ・杏子・さやかのバトルシーン映像が無いんですよね。特にさやかと杏子は3Dモデルすら紹介されていなかった気がします。さやかと杏子は最初はまだ実装されていないのかも!?

・「魔法少女おりこ☆マギカ」からは,美国織莉子,呉キリカ,千歳ゆまが参戦

マギレコでもお馴染みの3人!

おりこマギカ出身の魔法少女は他にもいますが、どうやって実装させて行くのか気になります!

・クエストでは複数の使い魔と戦うケースが多い。そのため全体攻撃や,最大3体まで同時にダメージを与えられる隣接攻撃を持つ魔法少女が頼りになる

単体攻撃は1体しか攻撃できない分、威力が高そう!

隣接攻撃や全体攻撃は3体以上攻撃できる分、威力は単体より落ちそう!

大型の単体ボスと戦うこともありそうなので、単体メインのキャラも輝くことがあると思います!

・チュートリアルで必ずもらえる★5キオク「[ルクス☆マギカ] 鹿目まどか」は,「ブレイカー」かつ隣接攻撃スキル,全体攻撃の必殺技を持つ強力な「キオク」だ。とくに序盤はパーティの軸になるだろう

まどかは事前登録50万人報酬の星5キオク!チュートリアルで貰えるんですね!

重要なロールであるブレイカーに加え、隣接攻撃、全体攻撃持ちって、これはもうレギュラーメンバー確定な予感w

まどか意外のメンバーは最初はどうやって決まるのか楽しみです!無料でガチャ引かせてくれるのかな!?リセマラを思い出します!

・序盤のクエストでは,属性による有利/不利の影響はあまり感じられなかった。一方,「ディフェンダー」が持つ味方へのバリア付与といったロール固有スキルの効果は大きい

序盤は簡単なイメージになってきました!

中盤以降ディフェンダーの貢献度は高そうですね!

一部のボス戦をのぞいては完全オートかつ倍速でバトルを進行することも。育成素材を集める場面などで活用できそうだ

オート機能・倍速機能があることは分かりましたが、オート周回はできるのか!?

マギレコみたいにオート周回ができない場合、バトル終了後は手動でまた再戦する必要があるため放置プレイができなくなりますが、どうなるか!?

・クエストの合間に挟まれる会話シーンでは,アニメのシーンだけでなく,描きおろしと思われるイラスト,ムービーがふんだんに挿入される

3Dモデルのムービー楽しみ!!

・メインクエストを進行すると,魔法少女の育成に必要な素材が手に入る強化クエストや,一度倒した魔女と戦える「こころの器クエスト」,プレイヤーマッチなどが解禁されていく

まずはメインクエストを進めて色々な項目を解禁していくことになりそうです!

一度倒した魔女と戦えるクエストは魔女鑑賞的にも嬉しい!

プレイヤーマッチのレポートはどこのレビューも書かれてないですが、それもそのはず、先行プレイなので戦う相手がいないのでしょう!

2025年冬には,新作アニメ「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」の公開も控えており,シリーズとしても再び活発な動きを見せはじめている。

ワルプルギスの廻天が公開されれば、まどドラは廻天と連動したイベントも開催しそうで超楽しみ!

廻天上映後しばらく経った後に、廻天の新キャラが実装されたりするかもしれません!

まどドラと廻天で大盛り上がり間違いなしで今年は最高の年になります!なんなら来年も最高です!

.
続いでGAME Watchの先行プレイレポートを見ていきます!

GAME Watch

探索ポイントでは、いくつかのアイテムが見つかることがあり、ここではストーリーの目的となっている記憶の光が手に入る。これを集めていくことでナマエたちの拠点となる「光の間」に存在するイラスト・ピュエラピクトゥーラに設定されたピュエラピクトゥーラRankが上昇し、歯抜けだった場所のピースが復元されていく。さらに、その時の歴代作品のエピソードを追体験できるようになるのだ。

ホーム画面にある「光の間」は歴代作品のエピソードを追体験できるモードで、イラストやピュエラピクトゥーラの鑑賞もできる感じかな!?

ホーム画面は前も要チェックしましたが、画面上側にAPっぽいのとマギカストーンが追加されていますね!

・「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギアレコード)」でもLive2Dが使用されていたが、本作では色の塗りや登場人物の表情、動きなどが大きく改良されており、かなり自然な感じのモーションになっていた。「マギアレコード」をプレイしていた人ほど、その出来映えに感動するのではないだろうか。

マギレコのLive2D出来栄えもかなり良かったのですが、改良されてどうなるのか!?

画像で見るとまどドラのLive2Dはフワフワした柔らかい感じです。動いてるところを見るの楽しみすぎます!

「記憶の光(その他)」と呼ばれるアイテムを入手した際には、ポートレイトと呼ばれるイラストや、ミュージックなども手に入れることができる。

これら入手したアイテムは、いつでも好きなときにメイン画面左端のメニュー、光の間から鑑賞することができる。

ミュージックが手に入る!?サウンドテスト!?

鑑賞モードも充実していそうです!

魔法少女の3Dモデルを鑑賞するモードも欲しいですがあるのかな!?魔女図鑑的なものもありそうです!

マギレコのBGMにはとにかく感動していたので、まどドラのBGMも楽しみです!

・攻撃時には、どれだけ相手のブレイクゲージを削れるかの目安が赤く表示されるので、それを目安に戦っていきたい

目安表示はありがたい!

攻撃してもどのぐらい削れるのか分からなかったら動きにくいですからね!

・最も頼ることになりそうなのがブレイクゲージを削りやすいブレイカーだろう。このロール(役割)をどう活躍させるかで、戦いは簡単にも難しくもなっていくと思われる。

ブレイクシステムがあるから、最早ブレイカーは必須レベルのような雰囲気です!

性能重視でリセマラする人はブレイカーのキャラを狙いに行くのかな?

ブレイカーのまどかが配布されることを考えるとアタッカー狙いかな?

・ブレイカーが敵のブレイクゲージを削ってブレイク状態にするまでをバッファーとデバッファー、ディフェンダーがサポート、ブレイクしたところでアタッカーが攻撃を叩き込みピンチの時にヒーラーの助けを借りる

バトルの流れ的な文章が参考になる!

バッファーとデバッファーはブレイクしやすくする活躍もあるんですね!

ガチ編成を組む際、同じロールを2つ採用することがあるのか気になります!

火、水、木、光、闇、無の6つが設定されているので、弱点属性で攻撃することができればブレイクゲージやHPをより多く減らすことが可能

弱点を突くとHPだけでなくブレイクゲージの削りも大きくなるの覚えておきたいですね!

序盤の敵は弱点が複数あるようですが、高難易度は弱点が1つとかあり得そう!?

属性専用タワーとかもありそうです!

ボス戦ではオート使用不可になるので、自らコマンドを選択して戦わなければならない

一度クリアしたボス戦でもオート不可なのか気になるところです!

・魔法少女は戦闘で経験値を稼いでレベルアップさせるほかに、通常クエストや強化クエストと呼ばれるクエストをクリアしてエンハンスグロウというアイテムをゲットし、これを消費することでも育成が可能

エンハンスグロウ!

強化クエストを周回すればサクッと育成できそう!?

この強化クエストは、前述したピュエラピクトゥーラRankによって戦える相手のランクが変わってくるので、行けるところまで進んで記憶の光を集めてピュエラピクトゥーラRankをアップさせ、強化クエストでより強い敵と戦いアイテムを回収する、という育成方法が良さそうに感じた。 

ピュエラピクトゥーラRankの上げ方は、探索ポイントで見つかる記憶の光を集めていけば良いようです!記憶の光を集めて「光の間」に存在するイラスト・ピュエラピクトゥーラに設定されたピュエラピクトゥーラRankが上昇するみたいです!

どれほど育ててもプレイヤーレベルを超えて成長することはないようになっている。プレイヤーレベルは、主に各種クエストをプレイすることで上昇するので、まずは自身が強くなるべくクエストに精を出す必要があるようだ。

まずはクリアしていないクエストを色々クリアしてプレイヤーレベルを上げていくのが基本のようですね!

・ファンならば間違いなく楽しめるだろう。

ずーっとまどマギシリーズを追いかけている大ファンです!マギレコはサービス開始日から毎日ログインして遊びました!楽しめる!!!

というわけで

「4Gamer」と「GAME Watch」の先方プレイレポートの感想でした!でわまた〜

タイトルとURLをコピーしました