一気に12個のまどドラ先行プレイレポートが公開された中で今回は
「GameWith」「Appliv Games」「神ゲー攻略」「Game8」
この4つのレポートを読んだ感想を書いていきます!
GameWith
・本作は「魔法少女まどか☆マギカ」作品の派生シリーズだが、遊ぶ上で同シリーズの知識は特に必要ない。そもそも主人公自体が記憶喪失のため、予備知識も何もない状態で作品は進んでいく。

まどマギを知らない人も遊べるような設定にしたのは素晴らしいです!
ナマエちゃんの真っ黒な外見と記憶喪失の設定もそこからきているのかも!?
・ヒーラーとディフェンダーどちらを採用するか、バッファーやデバッファーをどこまで編成するかなど、自分の手持ちにあった最適なパーティを考えたい。

似た感じの役割なのでどちらを採用するか、それともどっちも採用のパターンもあるのか、いろいろ試してみたいです!
・『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』の魅力はなんといってもその手軽さだと感じる。オートプレイによりストレスが少なく、気軽に日常の一部として追加できるゲーム

日常のメインになると思いますw
Appliv Games
・小宮山あかりさんが当てた声以外まったく特徴がわからないかたちで登場するナマエ。いずれ、その姿がわかるときもくるのだろうか?

ナマエちゃんの姿が判明したらえらいこっちゃです!それもう最終回なんじゃないですか!?
とりあえずナマエちゃんは物語の設定上、黒い外見のままでいてもらわないとw
・敵の弱点属性は個々に決まっているので、行動する魔法少女と相性のいい敵を選んで効率的に攻撃することも攻略のカギになりそうだ


序盤の敵は弱点だらけで簡単そうですね!
理子ちゃんの星4イラストが見える、かわいい!
まどドラのために魔法少女をデザインした絵師さん達が再び描いた新イラストだと思うので嬉しいです!
・アイテムが隠された場所は、キラッと光るようになっている。探索している魔法少女に見とれすぎず、周囲もよく観察してみよう


光っているところをタップすれば良いのかな!?
まあこれだけ光ってれば見逃さないでしょう、多分!
・どの魔法少女も3Dキャラクターとして登場。こだわって作られた3Dモデルを好きな角度から眺めることも!


3Dモデル眺めるの好きなのでこれは嬉しい機能!
3Dモデルの拡大もできると良いなあ〜!
好きな角度から眺める!?
別のゲームではローアングル不可ですが果たしてw
・魔法少女には、それぞれ個別のストーリーまで用意されている。豊富に用意されたボイスもやり込むことで解放されていくようなので、推しの魔法少女がいれば、どんどんやり込んで解放していこう!


個別のストーリーって、それマギレコの魔法少女ストーリーでわ!?
ボイスも豊富に用意されている!?素晴らしい!!
そして夏希ちゃん!左上に白球と笑顔episode0と書かれているのはタイトル!?
Live2Dの姿で登場するようですね、もうこれマギレコ2では!?
神ゲー攻略
・※2025年2月にあった体験会における試遊ビルドをもとにしているため、正式版では仕様が変わっている可能性があります。

これらの先行プレイレポートは2025年2月にあったんですね!
・原作には「魔女結界」と呼ばれる不気味な異界が存在していたが、本作ではそれらが3Dグラフィックで表現されている。原作ファンなら、3Dで体験できるイヌカレー空間というだけでも一定以上の価値を見出せそうだ。

劇団イヌカレーさんの魔女結界、大好きすぎて過去に色々記事を書いてた時がありました!
まどマギにハマった大きな要素なので、3Dになったイヌカレー空間とても楽しみです!
・バトルでは、魔法少女の「キオク」が力を貸してくれる。魔法少女は『まどマギ』だけでなく、『マギアレコード』や『おりこ☆マギカ』などの外伝作品からも参戦しており、かなり多くの魔法少女がプレイアブルキャラクターとして登場する。


たると、かずみ、すずねも控えてますからね!
まさらちゃんの新イラストカッコ良すぎい!
・キオク(プレイアブルキャラクター)はガチャから入手でき、パーティーでは5人まで編成できるぞ。キオクには装備品にあたる「ポートレイト」もセット可能だ。


素敵3Dモデルと一緒にステータスも確認できるの良いです!
HP、攻撃力、防御力、スピード
そして限界突破、魔力解放
とりあえずステータス上昇させていきたい!
・キオクとポートレイトはそれぞれレベルアップ可能であり、加えて、キオクのスキル(必殺技、戦闘スキル、通常攻撃、アビリティ、サポートアビリティ)も強化できる。どのスキルから強化するかは、プレイスタイルや編成に応じてプレイヤーごとに大きく変わりそうだ。



キオクは各攻撃やアビリティに10段階のレベルがあるようで。
ポートレイトはHP、攻撃力、防御力を増やせてアビリティで更に上昇。
ポートレイトはマギレコのメモリアっぽい性能ですね、限界突発は装備品にもある!
・「暁美ほむら」の場合は、相手がブレイクしたときに「追撃」を発動して敵へ追加のダメージを与えられる。複数人のキャラクターが連続で追撃を行うことで一気に相手を殲滅したりと、爽快感あるテンポの良い攻撃を楽しめたりもするぞ。

キャラ毎にアビリティがあるの面白そう!
ほむらちゃんの場合はブレイクした時に追撃するアビリティを常に持っている様子。
キャラによって技の内容はもちろん、アビリティも違うので同じアタッカーでも特徴が更に分かれそうです!
・「光の間」と呼ばれるギャラリー機能を見る限り、コンテンツ量は豊富にあり、まどマギファンなら長く遊べそうだ。


長くというか一生遊べますよこれ!
ギャラリーに魔女と魔女結界もあるんですか!最高じゃないですか!
神ゲー攻略さんのレポートで見れる動画に、クシュちゃん写っててかわいい!

第2部キャラのはずですが、初期から実装されてて驚きです!
Game8
・早乙女先生が目玉焼きの焼き加減について熱弁している姿を見て、ついつい頬が緩んでしまった。

早乙女先生のLive2Dはマギレコに無かったので、まどドラで初めてLive2D化です!
・一部ストーリーがフルボイス化されているので、声優陣の演技にも注目してプレイするのも面白いだろう。みなさんも早乙女先生の迫真の目玉焼きの語りを聞いてみて欲しい。絶対笑うこと間違いなしのシーンになっているぞ。


めっちゃ早乙女先生推してて笑うw
目玉焼き語りのフルボイスを楽しみにするとしようw
それにしても一部ストーリーがフルボイス、流石に全部フルボイスというわけにはいかなかったか、魔法少女の個別ストーリーとかは文章のみかも??
・なんと同名の魔法少女を同時に編成することも可能なのだ!(あくまでキオクだからだろうか?)

マギレコでは5人のまどかで編成組むなどできましたが、まどドラではどうなるか気になってたのでこれは嬉しい、レアリティ別のまどかを編成できるということかな!?
星3まどか、星4まどか、星5まどかを編成に入れるとか!
そして季節限定魔法少女、水着まどかなどが実装されて水着まどかのキオクも、やがては、まどドラでもまどか5人編成などが組めるのかなw
・またゲームを進めていくと、原作の要素を取り入れた「プレイヤーに絶望を与える」強敵も登場するとのこと。

バトルモードの難易度ナイトメアのことかな!?
救済の魔女と戦えたら絶望的に強そうですが!
・ヒーラーはHPを回復して味方を守る回復役だ。ダメージが大きい高難易度では、ディフェンダーと同じく重要な役割となるだろう。

高難易度ではヒーラーとディフェンダーのダブル採用かな!?
・最低1人はブレイカーを入れておくことで、戦闘に勝利しやすくなりそうだと感じている。基本的な戦術として「ブレイカーでブレイクしてアタッカーで攻撃する」を頭の片隅に置いておくといいかもしれない。その上でヒーラーやディフェンダーといった耐久役、バッファーやデバッファーといったサポート役を適宜採用してみると強敵も突破しやすくなるはずだ。

エクセドラ通信でも言っていましたが、やはり基本はブレイカーとアタッカー!
その上でサポート役と耐久役をどう採用するか!
・本当にスマホゲーム?と思えるほどのクオリティに仕上がっており、エフェクトひとつひとつがプレイヤーの心をガッシリと掴んでくる。

まどドラはソシャゲですが、テレビゲームのようなクオリティになっていますよね本当に。
最近のソシャゲは3Dモデルのクオリティが高いのは当たり前なのだろうか?そうではないはず、まどドラは素晴らしい開発スタッフに恵まれていると思います!
・記憶の窓で魔法少女たちの記憶を集めていくと、徐々にナマエの感情が戻っていく姿を確認できた。そしてA-Qの目的も、おおよそナマエの手助けをすることで達成できるような素振りを見せている。

ナマエちゃんの感情が戻っていくということは、やがてはナマエちゃんが何者なのか分かる時が来るのだろうか。
A-Qの裏の目的はあるのか、そして正体も気になる!
以上、「GameWith」「Appliv Games」「神ゲー攻略」「Game8」の先行プレイレポートで気になった部分の感想でした!
全ての先行レポートを読み終えて
すでに公開済みの情報や知っている映像だったものはスルーしましたが、各レポートでまどドラは素晴らしいアプリゲームであることを熱心に書いていたので相当期待できると思います!
アーニマも実際にゲームをプレイした感想を書いていきたいと改めて思いました!
まあ普通のプレイ日記になると思いますが!
思い出を記録に残していきたいと思います!でわまた〜!