まどドラ先行プレイレポートの感想 その3

まどドラ事前情報

まどドラで暁美ほむら(眼鏡ver.)の3Dモデルを見ないような…?

.

魔法少女まどかマギカ Magia Exedra 先行プレイレポート

「インサイド」「Gamer」「AUTOMATON」

3つのレポートを読んだ感想を書いていきます!

.

ではまず、インサイドの先行プレイレポートで気になった文章に感想を書いていきます!

インサイド

・昨年サービスを終了した『マギレコ』からプレイ情報を一部引き継ぐことが可能で、後継作としてこの『まどドラ』に期待している人も多いのではないかと思います。

マギレコのアーカイブアプリの説明

マギレコをやっていたので、マギレコのアーカイブアプリと引き継ぎコードを持っています

プレイ情報の引き継ぎは必ずやっておきたい!

一度引き継ぎをした後にリセマラ等でデータを消すと、1回きりだった場合もう引き継ぎできないかもしれないので、念のためリセマラなどが終わった後にコード入力するべきだと思いました

・「魔法少女まどか☆マギカ」を知らない人でも『まどドラ』からシリーズに入門することができるでしょう。

まどマギシリーズを知らない方もプレイしてくれたら良いですね!

・記憶の光は、ストーリー進行に必要なもののほか、作品の印象的な場面を切り取った装備「ポートレイト」やミュージックなどの収集アイテムが獲得できます。

マギレコのBGM大好きだったので、ミュージック機能あるの嬉しいです!

まるでコンシューマーゲームみたいにサウンドテストがあるとは、マギレコには無かった機能だったので、好きな時に聴けそうで、まどドラのBGMも期待しています!

・クエストを進めて「ピュエラピクトゥーラ」を完成させることで、ときには☆5キオク(キャラクター)が獲得できることもあります。

なんと、クエスト進めると最高レア星5のキャラが手に入る!?

ピュエラピクトゥーラのランク上げ頑張りたい!

・探索ポイントでの分岐や道中でのアイテム収集のような要素はあるものの探索要素は非常に薄め。プレイヤーが自らフィールドを動き回り、魔女結界や舞台となる見滝原の町を歩いてNPCに話しかけるなどはあまり出来ません。

とはいえ本作でのリニアなゲーム進行は、むしろストーリーに没頭できる仕様になっていると言えるでしょう。

3Dアドベンチャーゲームではないので、そこはOK!

イヌカレー空間を3Dで見れるだけ嬉しいですよ!

・ボス戦以外ではオートバトルがあり、雑魚敵相手にはオートでサクサクと攻略し、ボス戦は腰をすえてじっくりと戦略を考えるというメリハリがある体験ができます。

オートはひたすら戦闘スキルを使いそうな予感!

基本は手動でやりますが、お風呂などゲームできない時は放置プレイさせて素材集めさせておきます!

ボス戦はオートできないのは毎回なのかな?

・育成に必要な素材を入手する強化クエストも一度ステージをクリアすれば、スタミナを消費してバトルをスキップができるため、カジュアルにバトルや育成に触れられるのも本作の魅力です。それでいてキオクのレベル上限はプレイヤーレベルの上限と同じなので、度を超えてインフレすることが少なく、歯ごたえのある戦闘を楽しみやすいでしょう。

一度ステージをクリアすればバトルをスキップできる機能!

これはマギレコには無かった機能で、クエストに必要なスタミナ分を消費することで、消費した分の回数分クリアしたことになり、報酬も手動操作と同じ分貰えるので時短になります!

例えばスタミナ消費5のクエストに消費30使ってスキップすると、5×6=30で即6回クリア分の報酬が手に入るということ。最近のゲームにはこういう機能が付いているみたいです!

マギレコで優秀だった寝ている時間や仕事中も周回してくれるオート周回機能はあるのかな!?

・アクションゲームといった他ジャンルと比べて、反射神経などのプレイヤースキルが問われない。そのため本作は、「魔法少女まどか☆マギカ」が好きな人や気になっているけどゲームは苦手というファンでも入りやすく、逆に歯ごたえのある難易度を求めている人にとってはバトルやボス戦などで十分楽しめます。

まどマギはもう10年以上前の作品ですから、反射神経が必要なゲームだった場合、古参の方は若い方に付いていけない可能性がw

反射神経は20代の若い時が最強らしく、人は歳を取ると反射神経が衰えるらしいので!

コマンドバトルならプレイヤースキルは問われないので誰でも遊びやすい内容にしたのはナイス判断です!

.
お次は「Gamer」の先行プレイレポートを読んだ感想です!

Gamer

また気になった文章にコメントを書いていきます!

・ゲーム開始とともに、アニメーション制作を手掛けたシャフト感、そして「まどマギ」味溢れるカウントダウンからスタートすると、舞台装置の魔女・通称ワルプルギスの夜と対峙する暁美ほむらの姿が。

エクセドラ通信#3で公開された、チュートリアルですね!

いきなりワルプルギスの夜!?

と思うかもしれませんが、TV放送版の魔法少女まどか☆マギカは円盤とは違い、まどかの夢のシーンから始まったので原作再現なんですよ、これ!

MagiaのBGMも流れるのでいきなりテンションMAXなりそうです!

・探索中は基本的にはオートで移動するが、任意でマニュアル移動に切り替えることも可能。道中にあるアイテムは、一回の探索では気が付きにくいものも存在するので、取り忘れがあった場合はマニュアルに切り替えて、じっくりと探索するのが良いだろう。

探索は基本オートなんだ!?

最初はジックリとイヌカレー空間を見たいので手動で進めます!

1回の探索では気が付きにくいものも存在するとは、ルート分岐があるなら数回プレイしないといけないですね!

・バトルでは、キオクのスピードに応じてタイムライン(画面左にあるバー)に配置され、上から順に行動することになる。

マギレコには無かった、スピードの要素!

素早いキャラと遅めのキャラで分かれそうです!

スピードが遅い分高火力だったりするキャラとか!

そして梨花ちゃんの3Dモデルめちゃかわいい!ピースしている!

・一定以上のレアリティのキオクでなければ必殺技自体発動はできないが、バトルの状況を一変させる可能性すら持っている。

なんと、一定以上のレアリティでないと必殺技は使えない!?それは初耳です!

多分星3キャラは必殺技使えない感じ!?

星4・星5のキャラが必殺技使えるのかな!?

とはいえ各キャラクター星4までは用意されている雰囲気なので安心しています!

・次の敵の攻撃順まで継続するブレイク状態中は、よりダメージを与えやすくなっているので、基本的には敵のブレイクゲージを削ることを考えつつ、HPも減らしていくのがバトルの基本となる。

どの先行プレイレポートでもブレイクが重要と言っているので、ブレイカーの魔法少女は重宝されそう!?ブレイクすると敵が弱っているポーズになるのも面白い!

・今回のプレイでは確認まで至らなかったが、プレイヤー同士のコミュニティ“ユニオン”やPvPのバトルを楽しめる“プレイヤーマッチ”といったコンテンツも存在。

ユニオンはプレイヤー同士で強力するコンテンツ

他のプレイヤーと競い合うタイプでは無さそうなので、ユニオン同士戦うとかは無さそうです!

プレイヤーマッチはPvPらしいですがユニオンは関係無く、個人戦の雰囲気で、マギレコのミラーズのような感じをイメージ!リアルタイム対戦ではなくAIと戦うのだと思いますがどうなるかな?

とりあえずユニオンVSユニオンは無さそうなので、他ゲームで見られる競い合い系のギルドよりはマッタリしている機能だと思いました!

.

次は50時間プレイしたという、AUTOMATONの先行プレイレポートの感想です!

AUTOMATON

・シリーズ歴代のキャラクターたちでパーティを組んで原作のストーリーを追体験していると、時間が溶けていく。弊誌は、本作を先行して試遊する機会を得た。この記事では、約50時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。

50時間も!!

同じく、まどドラ始めたら楽しすぎて、あっという間に時間が溶けていきそうですw

・ストーリーを進めるのにいわゆる「スタミナ」は消費しない。キャラクターの育成素材を集める強化クエストこそスタミナの消費は必要になるものの、ストーリーはプレイヤーの好きなように進められるのはいいところだ。

ストーリーはスタミナ消費無し!

強化クエストはスタミナ消費あり!

スタミナは自動回復すると思うので、スタミナ消費した後にストーリーを進めようかな!?

・キャラクターを育成してストーリーをクリアするまでに約50時間かかった。

やり込み要素も凄そうなボリューム!

最初はジックリとマッタリと味わって行きたいので、もっと時間かかりそうな気がしてきたw

・今回の試遊では『魔法少女まどか☆マギカ』のステージはキャラクターボイス付きでストーリーが展開されていった。ゲームは主に3DCGで表現されるが、イベントシーンでは2Dのアニメを立体的に表現するLive2Dが積極的に用いられている。

3DモデルとLive2D、2つ用意されてるの素敵すぎます!

マギレコのくっきりとしたLive2Dと比べて、まどドラのLive2Dはフワッとした感じです!

・記憶喪失の主人公を採用したのは正解だった。無色透明の主人公を通じて、プレイヤーは魔法少女たちのストーリーを味わうことができる。本作オリジナルの主人公であるからこそ、歴代キャラクターたちのストーリーを群像劇のように楽しむことができるのだ。

更に主人公の外見は真っ黒な姿にして、キャラ名も「ナマエ」にしたのは斬新な発想だと思いました!

・バトルのパーティはプレイヤーの編成によるが、各ストーリーでメインになるキャラクターは決まっている。たとえば「暗闇の魔女(巴マミ編の記憶)」であれば、巴マミが主役となる形だ。回想のステージで明かされるストーリーはもちろん巴マミが中心となるし、探索ステージでは巴マミを直接操作することができる。

ストーリーと探索ステージはマミさんを操作するけど、バトルはプレイヤーの編成したキャラで進めるんですね!

マミさんの記憶ではマミさんを編成するとボーナスとかあるのかな!?

・ダメージ倍率を300%から800%まで上昇させる機会があった。ブレイクゲージを削りきったあとに、パーティ全員で攻撃を叩き込んでいくのは本作の華であり爽快というほかない。800%もの高倍率となると、文字通り桁違いのダメージを出せる。

ブレイク後は敵にダメージを与えやすくなり、ブレイク中に更にダメージを与えるとブレイクボーナスが増えます!

エクセドラ通信では500%の画面が見れましたが、ブレイク後のダメージ倍率が800%まで上がったとは驚きです!

1000%までいったりするのだろうか!?

そしてオクタヴィアの映像が大迫力です!

・ボスの苛烈な攻撃を耐え抜いてからブレイクして反撃していくことが何度もあった。魔法少女たちが次から次へと攻撃していくのは共闘感に満ちており、ボスを倒したときは達成感に包まれる。

ボスの攻撃に耐えるためにディフェンダーの採用も考えたくなる内容です!

・5人目にどの役割のキャラクターを編成に入れるかはプレイヤーによって、大きく変わってくるだろう。

ロールは6つあるけど編成は5人まで、そしてアタッカーとブレイカーが重要

どの役割を入れるか試したり考えたり楽しそうです!

同じ役割のキャラクターといえども、所持スキルはそれぞれ異なるのでキャラクター同士の組み合わせが重要となる。味方全体にバリア を張るスキルを持つ「ディフェンダー」と相手をブレイクさせたときにHP回復の特性を持つ「ブレイカー」を組み合わせることで、「ヒーラー」なしでも戦えるというような形でプレイヤーなりに工夫することができるのだ。キャラクターはガチャで入手可能で、試遊では数十人がプレイアブルとして存在した。

ブレイクさせた時にHP回復できるブレイカーがいるんですね!

同じロールでも所持スキルが違うとのことで、工夫するのが楽しそうです!

ディフェンダーのキャラが3人いたら、各キャラがどんな守りをするのかなど、見比べて実戦で試すの面白そうです!

まどか・いろははマギレコでヒールタイプでしたが、まどドラではブレイカー

マギレコとタイプが変わったキャラでも、ブレイクした後HP回復などで、何かしらマギレコの特徴が反映されていそうな気がしてきました!

そして銀の魔女の迫力も凄そうです!

・レベルに応じて各人のストーリーを見たりボイスを入手できる「こころの器」が印象的だった。こころの器のレベルを上げることで能力が上昇するだけでなく、そのキャラクターのことを深く知れるようになるのはいい。

こころの器は他のレビューでも目にしました!

こころの器のレベル上げでストーリーとボイスを入手、これは推しに使いたいところですが、能力も上昇するとのことで、バトルで使うメインキャラにするべきか、推しに使うべきか悩みそうです!

水波レナが好きなんですけど、最初は実装されていない雰囲気なんですよねえ…!?

・こころの器を強化する素材が手に入るクエストは1日に挑戦できる回数が制限されており、どうしてもバトルで使うキャラクターが中心になってしまうのも惜しいところだ。メインストーリーは加速度的に熱を帯びていくのに、そのキャラクターのストーリー開示は遅れがちになってしまう。

とりあえず、こころの器を強化する素材が手に入るクエストは毎日必ずやっておきたいです!

・メインストーリーでクリアしたステージに登場する敵が強くなって登場する「Battle モード」や、より高難易度の「Nightmareモード」が追加されたのを試遊でも確認した。

バトルをメインに楽しめるモードがあるのも嬉しい!

委員長の魔女戦では、マミさんがいなくてもマミさんのリボンが足場になるのかな!?

高難易度のナイトメアモード難しそうです!!

これをクリアできたら上級者なのかな!?

・本作はキャラクター情報を閲覧したり、作中で使われた楽曲を視聴できたりするギャラリーモードが充実している。本作はゲームでありながらも、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの資料集的な要素も兼ねていると言っても間違いではない。

マギアレコードもストーリーやキャラが膨大で、アーカイブ機能は膨大な資料を兼ねていました!

サービス終了したマギレコはアーカイブアプリとして残りましたが、バトルシーンとボイスとストーリーは収録されなかったんですよね…

本作のギャラリーモードはいわば『魔法少女まどか☆マギカ』の博物館であり、プレイすればするほどそのコレクションは充実していく。今回の試遊では約50時間プレイしたが、それでもすべてのコレクションアイテムを入手することはできなかった。そのボリュームと充実っぷりはプレイした時間に見合うものだ。

ギャラリーモードのコンプリート目指します!!

・原作再現のメインストーリーとやりこみ要素満載のキャラクター育成に加えて、充実したギャラリーモードは『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの世界観に浸れる最高のファンアイテムだ。その丁寧な作り込みによって、原作のファンだけでなく本作から『魔法少女まどか☆マギカ』を知る人も触れやすい。

まどドラの期待値がMAXすぎる!!

最高のファンアイテムになるということで、これはもうやらない手はない、多くの方がプレイしそうな有名ゲームになりそうな雰囲気!

まどマギシリーズファンの僕にとって神ゲー確定なレビュー内容でした!

以上、「インサイド」「Gamer」「AUTOMATON」の先行プレイレビューを見た感想でした!

もうほんと、楽しみすぎる、まどドラ始まったら毎日まどドラに夢中になること間違いないです!でわまた〜

暁美ほむら(眼鏡ver)は後から新キャラとして実装されると期待!

タイトルとURLをコピーしました